身の回りからeco
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地域で始めよう 地球にやさしい取り組み

家庭・オフィスからもう少し広い範囲でのエコ活動に取り組んでみませんか? 1人より2人、2人より10人、そして地域や団体のみんなが地球にやさしくなることができたら……そんな想いを持つ人がどんどん増えて、全国各地でさまざまな取り組みが行われています。あなたの地域や所属する団体でもできることがきっとあるはず。身の回りのエコポイントを探して、地球にやさしい取り組みを始めませんか?
- 街をひんやりさせる打ち水
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玄関先でひしゃくを使って水を撒く姿……どこかで見たことがあるかもしれません。昔の人は道路や庭に水を撒いて、周りの気温を下げる「打ち水」で夏を乗り切っていました。現代ではお風呂の残り水などを使っての打ち水が全国で行われています。地面が冷えてひんやりと気持ちよくなる打ち水。いいこと尽くしの“蘇る夏の風物詩”です。
- ビルの上にたくさんの緑を
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都心部はビルやアスファルトの道路がひしめき合い、緑が失われつつあります。ヒートアイランド現象という名前も広く知られるようになった都心部の環境を少しでも改善させようと始められた取り組みが「屋上緑化」です。ビルの屋上に植物を植えることでビル屋上の表面温度が大きく下がり、最上階の部屋が涼しくなり省エネになります。企業であればクリーンなイメージを広く伝えることができます。
- クリーンな観戦にマイカップ
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たくさんの人が集まるサッカースタジアムや競技場では、飲み物の紙コップを減らすためのゴミ減量運動として、来場者に「マイカップ」の購入をすすめています。何回も応援に訪れるサポーター全員がマイカップで観戦を楽しめば、使い捨ての紙コップのゴミを大幅に減らすことができます。
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ウシの糞でガソリン!? 注目のバイオマスエネルギー
「バイオマスエネルギー」という言葉を聞いたことはありますか? 生ゴミや動物の糞、わらや間伐材、そしてサトウキビやトウモロコシなどの「バイオマス」を資源として生み出されるエネルギーのことです。バイオマスエネルギーを自動車のガソリンとして使えば、余計なCO2を排出せず、地球にやさしいドライブが可能となるのです。
※バイオマスは燃やすとCO2が出ます。しかし植物は成長過程でCO2を吸収するため、プラスマイナスゼロでCO2が増加することはありません。
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