企業からeco

TOP » エコのはじめ方 » 企業からeco

環境CSR

21世紀に入ってから、新聞や雑誌などで度々見かけるようになった「CSR」。CSRとはCorporate Social Responsibilityの略で、「企業の社会的責任」と訳されます。一体何を指すのかというと、ただ利益を追求するのではなく、従業員やその家族、取引先、消費者、地域や国際社会などの関係者(ステークホルダー)すべてに対して与える影響に責任を持ち、また企業としてすべきことを実施しなければならないという考え方です。


日本と欧米のCSR

日本と欧米のCSR

日本では90年代後半から企業・社会のグローバル化が進み、CSRが徐々に浸透してきました。日本ではコンプライアンス(法令遵守)を筆頭にコーポレートガバナンス(企業統治)、ディスクロージャー(情報開示)などを指すものと捉えられていますが、欧米ではもっと範囲が大きく、「社会における企業のあり方」を示すものとされています。


重みを増す環境活動

重みを増す環境活動

日本企業のCSRで比重を増しているのは「環境活動」です。京都議定書に後押しされる形で地球温暖化が世界的な課題となり、それに追随して環境方針を打ち出し環境報告書を提出する企業が急増しているのです。それによって、日本でも「今企業がなすべきことは環境対策であり、それをしない企業は信頼に値しない」という考えが確立されるようになりました。今や大企業・先進企業で環境対策を語らない企業はありません。


重みを増す環境活動

エネルギー消費量の削減、CO2排出量の削減、産業廃棄物の排出抑制、リサイクルの推進、省エネ性能製品の開発……そして環境マネジメントへの取り組み(ISO14001など)が具体的な企業における環境活動です。今後、日本のすべての企業は環境活動への取り組みを世界から問われることになるでしょう。グローバルな事業展開を進める企業であればなおさらです。環境活動に注力したCSRによって社会に貢献することは、社会からの信頼の獲得となります。それが企業の健やかな存続へと結びつくのはいうまでもありません。

企業が掲げるエコのシンボルに! ペットボトルをリサイクルしたポケットチーフ「ECOT(エコット)」はいかがですか?


ページのトップへ戻る